行ってきました「ワールドホビーフェスティバル有明9」。
7時過ぎ出発、8時過ぎ到着。途中首都高速5号線で事故渋滞してましたが、すんなり抜けられました。カーナビ万歳。
で、いつもどーりセッティングして、いつもどーりマターリとすごしました。今回は知り合いに会うことも無くぼーっとしてましたとさ(眠かったんです)。
今回は西ホール4での開催でしたが、一般客の行列もそこそこで、有明のイベントとしてはイマイチ盛り上がっていなかった気がします。新作としては「一騎当千」あたりが多かったようです。そろそろ造形に関する技術的な天井が見えてきたのか、模型としてのレベルはすごく底上げしていると思います。が、魅力のあるフィギュア(≠キャラ)というのは少なくなったのでしょうか? どこかにブレイクスルーはあると思うんですけどねぇ・・・。
16時に撤収してお台場のアクアシティへ。「麟」という店で食事をして(こんな高いところで奢らせやがって>女房)、マザーグースショップでしろたんグッズを買い、いつもどおりの大渋滞に耐えつつ帰宅しました。
さて、いつものこととは言え、イベント後の造形熱(作りたい衝動)が上がってます。次は一般にいうところの版権物(Dewさんのも版権物ですけど直接交渉なのでちょっと別)と、塗装済み完成品をやって見ようかという話に(女房と)。ターゲットは鋼の錬金術師から、銀時計とミニチュアの自動鎧なんてどうかなと。