飛来骨。庭へ出てカンナとサンダーで削りだし。
前後の補強材をカンナで丸く削り、スチロールとの段差をサンダーで滑らかに。このサンダー、発泡スチロール用に出来ているのでサンダー自体も削れながら対象を削っていきます。おかげでものすごい削り粉が出ること。吸ったら毒だろうなぁと思いつつ、掃除機片手に半日かけて削り終了。
陽子フィギュア。頭部を、顔面・後頭部、前頭部の3つに分割。これは髪の毛のベース加工をやりやすくするためです。顔面はボディに2mmアルミ線を打って接合。左手を取り付けたらそれにあわせて顔の傾きを決め、首にポリパテを盛ります。