恒例、「河原で肉(+魚、貝)を焼いて食らう会」です。
今年も天候には恵まれ、暑いくらいの気候でした。
人数がいつもより控えめだったのですが、用意した食材はきれいに完食。いつもながら気持ちの良いことです。


魚は縞ほっけ、身の側から焼いていきます。大きな貝は平貝。柱の直径が8cmくらいあり、刺身でも食べられるものなので、程々に火が通ったらカットしてみんなで分けました。キモの味がちょっと癖はあるものの海の味が濃くて柱に絡めて食べると「うまっ!!」という感じ。
この他にもメインのステーキ(イチボ:牛ランプの一部で希少部位)もあったんですが写真とってませんでした。これもカリフワジュワでうまかった。
秋の息子たち主催の会はどんなふうになるかな?