おばあちゃんの容態はまだいつ退院になるかわからない状態です。
それでも戻ってきたときに寒くならないように、居間で寝るスペースだけを囲うカーテンレールを設置しました。基礎として30×15ミリの松材を天井に固定。そこから600mm長の丸棒を下げ、そこにカーテンレールをねじ止めしています。
天井の桟は東西方向に1本しかないので、南北方向のレールの基礎は「石膏コンクリートボード用スクリューキャップ」というもので固定しました。
おばあちゃんの容態はまだいつ退院になるかわからない状態です。
それでも戻ってきたときに寒くならないように、居間で寝るスペースだけを囲うカーテンレールを設置しました。基礎として30×15ミリの松材を天井に固定。そこから600mm長の丸棒を下げ、そこにカーテンレールをねじ止めしています。
天井の桟は東西方向に1本しかないので、南北方向のレールの基礎は「石膏コンクリートボード用スクリューキャップ」というもので固定しました。