ハリーポッターと死の秘宝Part II

見てきました。つくばで。息子も誘って。

Part Iを見たのはずいぶん前のはずなのに、意外と続きの部分を覚えていました。最終話だけあってやっぱり密度が濃く、あっという間の2時間20分です。

主人公はハリーなんですが、なんか、キーパーソンであるだけで活躍している感じがあまりしません。やっぱりネビルがおいしいところを持っていっているからでしょうか。

「頭の中の出来事」でのダンブルドアのセリフも本とは変わってますね。すごく印象に残った「それこそどちらでもいいことじゃ」が無かったのは自分としては残念。

あと、最後のシーンでは特に老けメイクするでもなく19年後が演じられていましたが、あれは日本人より外人さんの方が違和感バリバリだったでしょうね。

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