ファームウェアのバグは厳しい
嗚呼、Seagateはどうなってしまうのだろう・・・。 ルル耳。耳部ディティール用型紙と、ドーム部のバルサ原型用型紙の作成。5mm厚バルサを木工用接着剤で6枚重ね貼りして30mmの高さにしています。接…
嗚呼、Seagateはどうなってしまうのだろう・・・。 ルル耳。耳部ディティール用型紙と、ドーム部のバルサ原型用型紙の作成。5mm厚バルサを木工用接着剤で6枚重ね貼りして30mmの高さにしています。接…
ルル耳。曲げ癖をつけておいた0.5mmプラ板は、きれいにリブに密着してくれました。裏板も同時に接着しました。段差のあるディティールを再現するため、接着剤が乾燥したら更にもう1枚プラ板を重ねて貼ります。
ルル耳。リブに対して接着しておいた0.5mmのプラ板が意外と曲がりにくいです。ムリに反対側を接着してもゆがみそうなので、一旦分解。あらかじめ曲げ癖をつけてから切り出して貼り付ける方法に変更。これでもダ…
ルル耳。リブ組みの状態確認。きっちり固まっているので、太鼓張りする0.5mm厚のプラ板を切り出し、片側の端だけを接着。乾燥後に反対側の端まで曲げて接着する予定です。
ルル耳。リブの切り出し。工作用紙を型紙にして同じ形を2枚ずつ作ります。中央に三角棒、両端に1x5mmのプラ板がはまる切り欠きを入れて、設計図上で位置合わせして接着しました。
リブの型紙を作成。設計図から円弧の半径を計って工作用紙から切り出しました。コンパスカッターが大活躍でした。
長いので以後ルル耳と呼称します。 設計がやっと完了しました。耳部分のリブ形状と、耳カバー部分の外周形状がなかなかきちんと嵌らなかったので苦労しました。
いつもどおりの食事、カラオケコンボ。同居の叔母も大分カラオケで歌うようになって、忙しくはなくなりました^^。
先に初詣も済ませました。 恒例麻雀はなぜか僕がやたらと上がり、母をハコにしてしまいました(ゴメン)。もっとも、正月の麻雀は点棒ではなくチョコを掛けてます。
このフレーズを考え出した人は8文字にすごい情報量を含ませた天才ですな。日本語教育の敵かも知れませんが^^; 今年はアイテム屋さん復活とフィギュア製作の再開を目標にします。