やっと気候がよくなったので、車の屋根の塗装。

まずは、ホコリなどの汚れを中性洗剤で落とし、日の当る場所で乾燥させます。次に日陰に移動して、ルーフ周囲を全てマスキングテープで囲み、更に建築塗装用の養生シートでガード。

さて、スプレー塗料を吹きますが、塗料薄い! 相当塗り重ねないと下地のサフ部分が見えてます。しかも乾燥速いので周囲に飛んだ粒子がすぐ粉になって積もった状態に・・・。仕方なくボカシ剤(シンナー分だけのスプレー)で定着させながらの塗装になりました。カラーが終わったら同様にクリアを上塗り。かなり大きいHoltsのスプレー缶が全部なくなりました。それでもツヤが足りてないので、クリアとボカシはもう1本ずつ買うことになるかもです。まあ、塗膜を磨いてどのくらいツヤだしできるかによりますが。

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