パイルバンカー。甲の部分のパーツを作成。グリップとして20mmのアルミパイプを通して位置合わせをしました。型紙より1cm〜2cm程度大きく作らないとカーブした分足りなくなるので現物合わせです。コントロール円盤部分は裏からプラ板を張ってゆがみを取ります。穴のサイズがちょうどCDサイズなので、焼きに失敗したCD-Rを使って形を整えました。
パイルバンカー。甲の部分のパーツを作成。グリップとして20mmのアルミパイプを通して位置合わせをしました。型紙より1cm〜2cm程度大きく作らないとカーブした分足りなくなるので現物合わせです。コントロール円盤部分は裏からプラ板を張ってゆがみを取ります。穴のサイズがちょうどCDサイズなので、焼きに失敗したCD-Rを使って形を整えました。