パイルバンカー。爪をサンペルカとレザーで製作。杭はレザーを女房に縫ってもらいました芯は工作用紙とサンペルカ。これを差し込んで接着。杭の格納される部分をプラ板とサンペルカを駆使して製作。本体裏側へ取り付けます。さらにそこに腕に固定するためのベルトを通し、手甲部分をグリップの棒で固定して、組立てを完了。コントロールパネルは透明グリーンのプラ板の裏に筋彫りをした上でホロシールを張りました。最後にコンパネ上の赤いボタンを、やはりサンペルカとレザーで作り接着。これで完成です。杭は差し込んであるだけなので、伸び縮みします。