開閉ギミック

銀時計。アルテコのやり直しをして、開閉ギミックのための磁石と鉄球を、ピンバイスで格闘しながら埋め込みました。希土類磁石って結構強力で、2mm×3mm程度のサイズで十分蓋を止める力があります。蝶番の部分は横から0.8mmのドリルで貫通穴を空け同じ直径の真鍮線が通ることを確認しました。持ち手を取り付けてサフ吹きして乾燥待ちです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です