銀時計。粘土埋め&シリコン流し。薄く流したら一度止めて、エアブラシで気泡をやっつけます。脱泡機なんてありませんからどうしても小さな気泡は入ってしまいます。それを最低限の状態にするため、原型に接する面だけは空気を吹き付けるショックで泡を割ってます。
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