六芒星やり直し

銀時計。六芒星を全部剥がし、ラインの通る個所の紋章に溝を彫りました。彫るというよりのこぎりで途中まで切込みを入れる感じで。その溝に1.5mm×1mmのプラ棒をはめるように接着。きちっとした六芒星になりました。さらにラインの見えないところは紋章を盛り上げ、逆の部分はプラ棒を削るようにして調整します。

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