翼端パーツ

飛来骨。翼端のパーツをスチロールブロックから切り出し。

翼断面形状と平面図で見たときの丸いカットを両方施すため、2次曲線のエッジになります。また、補強芯の横リブにはめ込むようになるため、その分のスリットを切り込んでスチロールボンドで接着しました。

2mm×10mmのヒノキ棒を翼前端と後端に接着。これで削りだしの準備が出来ました。

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