夏姫のナタの鞘の側面をアガチス板から切り出す。5mm厚なのでカッターでも切れる。刀身の入る部分を除いて2枚張り。木口から見て板厚10mmに見せかける。中央のくぼみはウレタンとフェルトを貼り、刀身の落下防止機構にする予定。
胸像。祐里子の髪のペース。乾燥不足なので工事用200Wの照明を5cmの距離で照射。強制乾燥させる。本体との干渉をチェック。左の前に分かれている房をちょっと調整。
夏姫のナタの鞘の側面をアガチス板から切り出す。5mm厚なのでカッターでも切れる。刀身の入る部分を除いて2枚張り。木口から見て板厚10mmに見せかける。中央のくぼみはウレタンとフェルトを貼り、刀身の落下防止機構にする予定。
胸像。祐里子の髪のペース。乾燥不足なので工事用200Wの照明を5cmの距離で照射。強制乾燥させる。本体との干渉をチェック。左の前に分かれている房をちょっと調整。