ドイト(つーかホームセンター)は使える

川越のドイトまでナタの鞘用素材を購入に(息子のスケート教室のお迎えのついでという話もあり)。

ディーナの飾り。プラ板から切り出した襟部分のパーツにポリパテを盛る。厚みとエッジの丸さを出すため。硬化後、ヤスリとスポンジペーパーで整形。溶きパテを塗って乾燥待ち。

夏姫のナタ。ポリパテを隙間に詰めて整形。プラ板の継ぎ目にできた微妙な凹みに溶きパテを塗りつける。乾燥後、ペーパーを削り過ぎないようにかける。サフェーサーを吹いて乾燥待ち。

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