阿修羅アクセサリ。首飾り宝玉と腕部分にペーパーをかけサフェーサー吹き。腕輪の基準サイズになる輪を工作用紙で作り、それに沿って0.5mmプラ板を張る。ディティールは1mmプラ板に筋彫りや面取りを施して接着。
修羅刀。腕部分の裏側ゴムの上に石膏を流す。硬化後、枠を外してゴムの分離。うむ、うまく取れたぞ。本体も同様にゴム分離。原型も壊さずに済んだ。表面を安定させるため一晩放置。宝玉の型からエポキシ樹脂を外す。表面がべたつくので電球で熱かけて反応を進める。同じ型に今度は少しの樹脂を流し、鍔近くの宝玉を成形。明日まで置いておく。