修羅刀。柄のベースとなるバルサ材を削り出す。型紙に合わせて「半身」だけ。今回の造形では複雑な形をきれいに作るため、原型を作って複製型を作り、レジンキャストに置き換えるという「ガレージキット」式手法を使用。
そのベースとなる原型にはファンド(石紛粘土)を使う。2mm厚に延ばしたファンドをバルサ表面を覆うように貼り付ける。乾燥待ち。
修羅刀。柄のベースとなるバルサ材を削り出す。型紙に合わせて「半身」だけ。今回の造形では複雑な形をきれいに作るため、原型を作って複製型を作り、レジンキャストに置き換えるという「ガレージキット」式手法を使用。
そのベースとなる原型にはファンド(石紛粘土)を使う。2mm厚に延ばしたファンドをバルサ表面を覆うように貼り付ける。乾燥待ち。